霜降
霜が降りるころ
出典: こよみ用語解説 二十四節気 - 国立天文台暦計算室
今日から立冬の前日である11月6日(旧暦9月21日)までが、二十四節気の霜降の中気である
ここのところばたばたとした日々を過ごしていて、いつの間にか山の紅葉が降りてきていてびっくりした
朝晩はだいぶ冷えるようになり、とうとうストーブもつけた
自分ひとりなら着込んでいれば過ごせる気温だが、床をずりずりはいはいする小さい人がいるので、今年は我慢しないことに決めている
それでも床は冷たく、授乳の時に子の手が私のお腹に当たると「うひゃっ」と声をあげてしまう
本人はけろっと元気に這いずり回っているが、大丈夫なんだろうか
冷え性にならないでほしいなぁ
どう対策したものか、悩んでいる