2020-01-01から1年間の記事一覧
冬至 昼が一年中で一番短くなる 出典： こよみ用語解説 二十四節気 - 国立天文台暦計算室 今日から小寒の前日である1月4日（旧暦11月21日）までが、二十四節気の冬至の中気である 今日を境に、また昼の時間がちょっとずつのびる ちょっとずつだけど それでも…
今日は旧暦の十一月一日 旧十月の間は、晴天の日が多かった 朝晩は冷えて起きると霜で真っ白な日も多かったけれど、日が昇るとすっきりと晴れて気温も上がった おかげで、洗濯物はすっきり乾くし、子とのお散歩にも行きやすかった 風はちょっと冷たいけれど…
12月になるとシュトレンを用意するのが、ここ数年の恒例行事になっている 自分で作りたい気持ちはあるけれど、材料を1個分だけ用意するのは大変だし、なかなか挑戦できない それに、今年は作っている時間は全くない というわけで、今年も買うことにする どこ…
大雪 雪がいよいよ降りつもってくる 出典： こよみ用語解説 二十四節気 - 国立天文台暦計算室 今日から冬至の前日である12月20日（旧暦11月6日）までが、二十四節気の大雪の節である ここのところ、天気のいい日が続いている 今日もすっきりと晴れて、遠くま…
唐突に夫が夕食後に大根と手羽元の煮物を仕込むと言い出した ここのところ仕事に余裕があるようで、気持ちにも余裕があったようだ ストウブに入れてストーブにかけておくだけの簡単と言えば簡単なものだけど、丁寧に大根の面取りまでしていた 翌日食べたそれ…
今回のりんごは秋映（あきばえ） ちょっと黒味がかっていて、お店に並んでいると一目で見分けられる濃い色の皮が特徴だ その色味が一般的なりんごと違うので、なんとなくあまり買うことがなく、久しぶりに買った 大きさは、大きくもなく小さくもない、程よい…
紅玉（こうぎょく）は旬が短いのか、出回ったかと思うと、あっと言う前に見なくなってしまう ちょっと前にお店をのぞいたら見当たらず、今年はもう終わってしまったかとがっかりしていたのだけど、後日、別のお店に並んでいてすかさず買った 紅玉はジャムに…
小雪 寒くなって雨が雪になる 出典： こよみ用語解説 二十四節気 - 国立天文台暦計算室 今日から大雪の前日である12月6日（旧暦10月22日）までが、二十四節気の小雪の中気である 小雪のひとつ前は立冬の節で、暦の上では冬になったのだけど、暖かい日が多い…
今日は旧暦の十月一日 旧暦の暦の上で初冬になる 二十四節気では10日ほど前に立冬を迎えた その頃は、今年は冬の訪れが早いのかな なんて思っていた しかし、ここのところいい天気が続き、とても過ごしやすい からりと晴れ、洗濯物はすっきり乾くし、日中は…
立冬 冬の気配が感じられる 出典： こよみ用語解説 二十四節気 - 国立天文台暦計算室 今日から小雪の前日である11月21日（旧暦10月7日）までが、二十四節気の立冬の節である 二十四節気では、今日から冬だ今日は比較的暖かい日だった雨で寒くなるかと思いき…
りんごの最盛期が来た それなのに、ほかの果物を買ったり、もらったり、時間がなかったりで、りんごを買えずにいたりんご食べ比べをしている今年なのに、りんごの旬が終わってしまう…とはらはらようやく久しぶりにりんごを買った今回は、シナノスイート持つ…
霜降 霜が降りるころ 出典： こよみ用語解説 二十四節気 - 国立天文台暦計算室 今日から立冬の前日である11月6日（旧暦9月21日）までが、二十四節気の霜降の中気である ここのところばたばたとした日々を過ごしていて、いつの間にか山の紅葉が降りてきていて…
実家から荷物が届いた色々な物があれこれ詰めてある中に、いいもの発見比沙屋の焼き栗好物だけど、いいお値段で、なかなか自分では買えないんだな…しかも今の生活圏にはお店がないしうれしいいわゆる甘栗よりも大粒オーガニック栗を使っているそう皮は簡単に…
今日は旧暦の九月一日 晩秋にあたる月だ 今年は、本当にちゃんちゃん季節が進んでくる 今日は一日雨らしく、秋が深まって冬が近づいているんだなぁと感じられる寒さだ 試運転も兼ねて石油ストーブをつけた 数日前は、気温が上がって（東京は夏日だったとか）…
寒露 秋が深まり野草に冷たい露がむすぶ 出典： こよみ用語解説 二十四節気 - 国立天文台暦計算室 今日から霜降の前日である10月22日（旧暦9月7日）までが、二十四節気の寒露の節である 昨年はお彼岸を過ぎても真夏日があったが、今年はちゃんちゃん秋が深ま…
野菜を買いに行ったら栗が売っていた もうそんな時期か 胸に抱えた子を見ながら 買ってもむいてる時間なんてなさそうだな と思いながらも、我慢できずに買ってしまった せっせと寝返りの練習をする赤子を見つつ こちらはせっせと栗の皮をむく なんとか半分む…
秋分 秋の彼岸の中日、昼夜がほぼ等しくなる 出典： こよみ用語解説 二十四節気 - 国立天文台暦計算室 今日から寒露の前日である10月7日（旧暦8月21日）までが、二十四節気の秋分である暑さ寒さも彼岸までというけれど、今年はお彼岸になる前に暑さがおさま…
スーパーマーケットに行ったら、地野菜の一角にいちごが並んでいた いちごって、冬のものだと思っていた 路地ものなら春 こんな時期にいちご？と思ったけれど、いちご好きなので買ってしまうよね 家に帰って、ころころ洗って、口にぽん すっぱ！ 酸味が強い…
今日は旧暦の八月一日 陰暦の上では秋の真ん中の月 旧暦の七月になった頃はまだまだ暑く、白くまシーズンは続きそうなんて思っていた（ 【旧暦】七月一日 まだ白くまシーズンは続きそう - 山栗日記 ）のだけれど、半月経つか経たないかといった頃から秋めい…
９月に入ってなんとなく秋めいた感じがあったが、 先週あたりからぐっと秋らしさが増してきた 朝晩なんか寒いくらい 今日は日中も七分袖だ 去年はお彼岸を過ぎても暑い日があって、 １０月に入っても七分袖か半袖か というような気候だったのだけれど 今年は…
りんごの食べ比べをしている今年 お次のりんごは“紅しのぶ” 初めて見る品種だ ネットで検索しても情報が少なく、あまりメジャーな品種ではないのかな このりんごも小玉 早生りんごは小玉が多いのだろうか ひとりでおやつに食べるのにちょうどいいサイズ さて…
白露 しらつゆが草に宿る 出典： こよみ用語解説 二十四節気 - 国立天文台暦計算室 今日から秋分の前日である9月21日（旧暦8月6日）までが、二十四節気の白露の節である ひとつ前の中気、処暑になった頃は、まだまだ暑く、いつになったら暑さがおさまるのか……
夫の知り合いから、自家製の苺ジャムをいただいた 自家菜園で春にとれた苺を使ったものだそう 貴重な路地ものの苺 それをジャムにして、なおかつ他人におすそ分けできるくらいの量を収穫できるなんて すごいなぁ 季節はずれに味わう苺 甘さ控えめで、しっか…
今年は、りんごの食べ比べをしようと思っているので、産直などへ行くとりんごをチェックしている 今期2種目は、シナノリップ 濃い赤が特徴的なりんごだ 2018年に品種登録された、比較的新しい品種らしい しかも、苗木が長野県内に限定して販売されているそう…
処暑 暑さがおさまるころ 出典： こよみ用語解説 二十四節気 - 国立天文台暦計算室 今日から白露の前日である9月6日（旧暦7月19日）までが、二十四節気の処暑の中気である 立秋の間は、とにかく暑かった 場所によっては35℃を超える猛暑日が連発し、静岡県の…
今日は旧暦の七月一日 旧暦では秋になる 去年は七月一日より後に立秋だったが、今年は閏月があったので、立秋よりだいぶ遅れての七月だ しかし、どっちにしても暑い盛りで、秋と言われてもピンとこない 今年は梅雨が長く、早く梅雨明けしてくれと心底願った…
野菜を買いに行ったら、りんごが並んでいた 去年のかな？と思ってポップを見ると、今年のものとある 今年はりんごの食べ比べをするつもりでいて、9月下旬くらいからシーズンインかと考えていたのだが、こんな早い時期から初物が出回るとは 品種は“恋空” ふじ…
立秋 秋の気配が感じられる 出典： こよみ用語解説 二十四節気 - 国立天文台暦計算室 今日から処暑の前日である8月22日（旧暦7月4日）までが、二十四節気の立秋の節である 二十四節気を意識するようになって気づいたのが、その節気になった時は全然当てはま…
朝起きて、なんだかむしゃくしゃする 子と夫はまだ布団の中でぐーぐー 気晴らしに一人ドライブに行くことにした 久しぶりの一人での外出 チャイルドシートの様子を伺わずに、ぐんぐん運転できる 爽快 この数ヶ月、一日の大半を子と二人で過ごしている 今の土…
先月、やりたいことを考えて記事にしてみた（ やりたいこと ver.20/06 - 山栗日記 ） その中に“あつあつ炊き立てごはんに生卵”というのがあったのだけど、ひと月もたたないうちに叶った ６月時点では、炊き立てのタイミングで食事にするのが難しかった 理由…
