2021-01-01から1年間の記事一覧
かわいい1歳児ではあるのだけど ずっと一緒にいて 絶えず話しかけられ 抱っこを求められ 大人としては理不尽に感じる要求もあり こちらの都合は関係なし 考えごとをしたくても 全然できない ごはんは何を食べたいのかさっぱりわからず あれと言ったかと思え…
久しぶり久しぶり久しぶりの投稿 どうにも余裕がない 時間も心も あっという間もないくらい あという間に年の瀬で 驚いた で、カレンダー こういうのがあるといいなぁと考えているのは 新暦と旧暦が併記されている (旧暦は小さくてもいい) 月曜はじまり 二…
子も生まれて初めてなら 私も初めてのブルーベリー狩りへ行ってきた 子がブルーベリーが大好きで まだまだ発せる言葉は少ないのに ブルーベリーは初めて食べてからすぐに言えるようになった 言えるようになったといっても ブ と ベ の間のような一音で ブル…
今日は旧暦の五月一日 久しぶりの投稿 書きたいことはあったのだけど、とにかく時間がなくて ”自分の時間”をつくるには、寝る時間を削るしかない 毎日削って削って 寿命が削られている感じ 今日だって、こんな時間にブログを書いている時間があるのだったら…
今日は旧暦の二月一日 仲春の月だ 暦の上では春 と聞くと、以前は 寒いしどこが春なんだ… と思っていたけれど、実際には暖かい日が徐々に増えて、あぁ春になってきたんだなぁと感じる 山の雪も溶けてきた 昨晩は土砂降りの雨 雨 雪ではなくて 夕飯は鍋にした…
雨水 陽気がよくなり、雪や氷が溶けて水になり、雪が雨に変わる 出典: こよみ用語解説 二十四節気 - 国立天文台暦計算室 今日から啓蟄の前日である3月4日(旧暦1月21日)までが、二十四節気の雨水の中気である 雨水のひとつ前の中気は立春で、立春の間に旧…
今日は旧暦の正月 明けましておめでとう なのだけれど、世間は西暦で動いているし私も西暦で馴染んでいるので、お正月気分は特にない 旧暦を感じてみることをここ数年続けているけれど、年中行事というのは人がつくっているものなんだなぁとつくづく思う ひ…
立春 寒さも峠を越え、春の気配が感じられる 出典: こよみ用語解説 二十四節気 - 国立天文台暦計算室 雨水の前日である2月17日(旧暦1月7日)までが、二十四節気の立春の節である 二十四節気としては今日から春だ 旧暦(太陰太陽暦)だと、今日は12月22日 …
今年の節分は、1897年以来、124年ぶりに2月2日になったそう 節分は二十四節気の立春の前日に当たる日だから、立春も124年ぶりに2月3日になるということだ 私がこれまで生きてきた間に、春分とか冬至とかは日にちがずれることがあったのに、立春(節分)はず…
ここのところ、なんとなーく調子がよくない 妊娠してから産後にいたるまで、“絶好調!”みたいな日はないんだけど 体調も微妙だし、よくないことが続くし それで、甘いもの、というか市販の甘いものを控えてみることにした クッキーとか菓子パンとか 甘いもの…
雪が降ると、山の木々にも雪がつもる 山に粉糖をまぶしたような、その景色がとても好き 晴れても気温が低いと溶けなくて 山の陰影はくっきりと 白い雪はきらきらと まるでアナ雪の世界だなぁなんて思う その雰囲気を上手く撮る腕がなくて残念 この景色を眺め…
大寒 冷気が極まって、最も寒さがつのる 出典: こよみ用語解説 二十四節気 - 国立天文台暦計算室 今日から立春の前日である2月2日(旧暦12月21日)までが、二十四節気の大寒の中気である 小寒の節中は、なかなかに寒かった 1月8日(旧11月25日)なんか、最…
寒くていやになっちゃうときもあるけれど、寒いから楽しめることもある 朝から雪が降っている日は、おでかけはすっぱりあきらめて家ごもりデー 家で楽しめることを考える 今日はあずきを炊こう さっと洗ったあずきをストーブにかける 2回ほど煮こぼして、や…
今日は旧暦の十二月一日 晩冬にあたる月だ 昔だったら、今日から師走 年の瀬になる 西暦で暮らしていると、すでにお正月気分は抜けている頃だから、なんだか不思議だ 旧十一月の間は、とにかく寒かった クリスマス前の寒波に始まり、年末寒波、年明け寒波と…
小寒 寒の入りで、寒気がましてくる 出典: こよみ用語解説 二十四節気 - 国立天文台暦計算室 今日から大寒の前日である1月19日(旧暦12月7日)までが、二十四節気の小寒の節である 冬至の節中、年末年始(新暦の)にかけて寒波が来て、なかなかの雪が降り積…
お正月準備 昨冬は紅白なますとか、田作りとか出来る範囲でちょこちょこと作ったけど、今回は早々にあきらめた 作りたい気持ちはあったけど、やろうとして出来なかった時に“出来なかった…”と落ち込みたくなかったから それでも、黒豆はストーブにかけておけ…